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来館時のお願い
川口市立美術館では、みなさまがゆったりと作品に向き合える時間を大切にしています。安心して鑑賞していただけるよう、そして作品を未来へしっかり守っていくために、いくつかのお願いごとがございます。どうぞご協力よろしくお願いいたします。
大きなお荷物や傘はお預けください
展示室内には通路がせまい場所もあり、思わぬところで作品に触れてしまうことがあります。そのため、大きな荷物や傘については、ロッカーや傘立てをご利用いただけると安心です。入らないお荷物は、2階受付でお預かりします。
作品とは距離をあけて
手で触れてしまうと、手の脂のせいで長い年月を経たあとにシミができるなど、作品にダメージを与えてしまいます。ですので、作品や展示ケースには、手を触れずにご覧ください。近づきすぎると、気づかぬうちに触れてしまうことがあります。柵や床のラインが目安になっていますので、ゆったりと距離を保ってお楽しみください。リュックや帽子などをお持ちの場合も、身体の前側に持つと安心です。
飲食・喫煙について
展示室内では、作品保護のため飲食はお控えください(ふた付き飲料は展示室外でご利用いただけます)。食べこぼしが虫を呼び寄せ、思わぬ飛沫が作品につく危険性があるためです。何かの拍子で作品に付着する危険がありますので、飴やガムも禁止とさせてください。また、館内は全館禁煙です。喫煙は川口駅前の喫煙スペースをご利用ください。
生花・生もの・強い香りのものは、持ち込めません
生花や生もの、香りの強い香水などは、作品の劣化や虫害の原因となることがあります。館内へのお持ち込みはお控えください。飲食物をお持ちの場合は、ロッカーにお預けください。
筆記具は鉛筆を
ボールペンなどのインクが作品に付着すると落とすことができませんので、館内では、鉛筆をご利用ください(お持ちでない方は受付でお貸出しします)。また、書きものをする際は、壁や展示ケースに寄りかからず、下敷きなどをご使用ください。
メモをとるときは、ついついまわりが見えにくくなりがちです。他のお客様にご配慮いただければ幸いです。
展示室では静かな環境づくりにご協力を
展示室内での通話は、ほかのお客様の鑑賞を妨げることがあります。携帯電話は電源をお切りいただくか、マナーモードへの切り替えをお願いします。通話は展示室の外でお願いいたします。
また、必要以上に大きな声を出すこともお控えください。
小さなお子様とご来館の方へ
子どもたちは発見の連続で、つい作品に近づきたくなることがあります。作品に触れてしまわないよう、鑑賞中は手をつなぐか、抱っこをしてご覧ください。肩車は危険ですのでお控えください。お子様の気分転換が必要なときは、少し休んでから再びお入りいただくこともできます(当日中は再入場できます)。
また、小さなお子さまは、驚いたり嬉しかったりすると、気持ちがあふれてしまう瞬間があります。思い返せば、私たちも昔はそんなふうだったのかもしれません。どうか温かいまなざしで見守っていただき、お互いに気持ちよく過ごせる空間づくりにご協力ください。
その他
- 作品を良い状態に保つため、展示室内の温度・湿度を一定に保っています。季節によって肌寒く感じる場合や、照明が暗く感じる場合もあるかと思います。あらかじめご了承ください。
- ペットの同伴はご遠慮いただいていますが、補助犬はご一緒にご入館いただけます。
- 混雑時にはゆったりとした環境を保つため、入場をお待ちいただく場合があります。
- ここに書かせていただいたこと以外でも、スタッフからお声がけをさせていただくことがございます。その際は、ご協力いただけますと幸いです。
以上、お願いごとをたくさん書かせていただきましたが、どれも、みなさまが気持ちよく過ごし、作品とゆっくり向き合える時間を守るためのものです。ご来館の際は、どうぞ心ゆくまで美術館でのひとときをお楽しみください。