美術館について
概 要
川口市立美術館が大切にすること
私たちは、川口市が掲げる継承・共生・育成という理念のもと、子どもも大人も、美術が好きな人も、ふと思い立った人も、誰もが気軽に過ごせる公園のような美術館を目指します。
ここでは、これからの活動で大切にしていく三つの想いをお伝えします。
川口は「ものづくりのまち」として豊かな文化を育んできました。私たちは、この地にゆかりのある作家や作品を調査し、その価値を未来へと受け継いでいきます。また、現在この街で創作を続ける作家たちにも目を向け、その挑戦を支え、地域と美術館が自然に繋がる環境を育てていきます。
美術館は、異なる価値観や新しい視点と出会える場所です。川口の文化に根ざした作品や、現代の多様な表現、そして社会の今を反映した作品を紹介する展覧会をはじめ、ワークショップやレクチャー、パフォーマンスなどを通して、普段触れることのない世界への扉を開き、未知の発見や新しい感覚との出会いを提供します。
美術館の活動は、美術作品の収集や保存、調査研究や公開にとどまりません。私たちは市民のみなさんの声に耳を傾け、時代の変化に合わせて活動の幅を柔軟に広げ、他の施設や地域の人々と協力しながら、美術館の役割を深めていきます。川口の街とともに歩み、ここで生まれる表現や出会いを大切にしながら、美術館の未来を育んでいきます。
素敵なことがたくさんおこる。ここが、あなたの美術館になりますように。
ロゴ・シンボルマークについて
ロゴ・シンボルマークは、2025年に実施した公募で選ばれたもので、本公募には全国の小学生から80代までの幅広い年齢層の方々から計968点の応募がありました。
採用されたロゴ・シンボルマークは、川口市立美術館の「川」と「美」の文字をモチーフに、90度回転させた3本のラインを、市民の元気を象徴する赤で表現したものです。
川口市立美術館では、新たに誕生したロゴ・シンボルマークとともに、川口ならではの文化・芸術を発信してまいります。どうぞご期待ください。